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証
はじめに、神様が私にしてくださった素晴らしい御業をみなさまにお分かちできます、機会を与えられましたことを心から感謝申し上げます。
今日は、私がどのようにして、ポートランドに、そして、チルドレンズ ミニストリーの働きに導かれたかをお証しさせていただきます。
私は、1996年ポートランドから日本に帰国いたしました。
2004年、こちらに、再び、学生として戻らせていただく8年間、私は、一日も早くポートランドに戻って来たいという思いでした。
しかし、そんな、日本での生活には、喜びがありませんでした。
そんな私を、三年前、山形県の米沢興譲教会の田中信生牧師が教会スタッフとしてお呼びくださりました。
スタッフと言いますと、聞こえがいいのですが、実際の私は、教会のお働きをすることもできず、ただ、毎日、自分の弱さと向き合う日々が続きました。
そんな、何もできない私を主は愛してくださる。
今、ここにいる、この自分が無条件にイエス様に愛されている。
人間的には、何もできないで苦しんでいる時に、神様はそう私に教えてくださいました。
米沢興譲教会で過ごす、約束の二年を迎えようとした、2004年、神様は、
私にマタイ6章33節の御言葉、
「神の国と、神の義をまず第一に求めなさい。
そうすれば、全ての事が添えて与えられる。」
と与えてくださいました。
その御言葉に対し、私は、「神様、私は、オレゴンに行きたいという思いを
あなたにお捧げします。私に神様から来る、新しい人生を歩ませてください。」と祈りました。
8年間、この思いだけは、どうしても手放せないと思っていました。
そして、オレゴンに戻りたいと言う目標をなくしてしまった、
私には、何も残されていませんでした。
「私の人生は、どうなるのかしら?」
そんな思いで祈っていた、ある日、マイク横井牧師からEメールが届きました。
「幼稚園の働きのためにオレゴンに戻ってくる導きを受けていませんか?」
神様は、なんて不思議なことをされるのだろう!
と、私は、神様のご計画にただ、驚くばかりでした。
今、私は、幼児教育の学びをポートランドコミュニティーカレッジでさせていただきながら、教会学校、教会付属のこひつじ幼稚園でご奉仕をさせていただいております。一年間の学びも、この学期で終わりを迎えようとしております。
もし、私が、自分の思いだけで、ポートランドに戻っていたら、
多分、私は、今、ここに立たせていただいていないでしょう。
足りないところばかりの私を、チルドレンズ ミニストリーの責任を負ってくださっている、蟹沢孝后姉を始め、多くの方々がお祈りくださり、支えてくださり、共に、神様の御用をさせていただいております。
お一人、お一人のお名前を挙げさせていただきたいのですが、そうすると、
礼拝の時間が終わってしまうので、この場をお借りして、皆様に心から感謝申し上げます。
本当に、ありがとうございます。
チルドレンズ ミニストリーの働きも私、一人でできることは、限られております。
しかし、神様は、大勢の方を集めてくださり、お一人、お一人の能力、賜物を
用いて下さっています。
また、今、ここに私と一緒に座ってくれている、子供たち、そして、経験不足の私を信頼し、お子さんをお預けくださり、日々、お祈りとご協力をくださる、
ご両親の皆様、本当にありがとうございます。
聖書にもありますように、この世には、悩みがあります。
しかし、ここに座っている子供たちが、成長した時、みなさまのように
神様がいつも一緒にいてくださる喜びにあふれた人生を歩み、
また、その生き方を周りの人々に紹介していく、そんな人生を歩んでくれることを日々、祈りつつ、子供たちと共に私も神様に教えていただいております。
最後に、この御言葉をみなさまとお分かちさせていただき、私の証詞を閉じさせていただきます。
マタイ19章13-14節
「そのとき、イエスに手をおいて祈っていただくために、
人々が幼子らをみもとに連れてきた。
ところが、弟子たちは、彼らをたしなめた。
するとイエスは、言われた、『幼子らをそのままにしておきなさい。
私のところに来るのをとめてはならない。
天国は、このような者の国である。』」
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